2013年01月25日

HaKU 「masquerade」


ロックはとがっていて欲しい。
衝動が衝撃が欲しい。
物足りない毎日に、激情が欲しい。
つまりなにか乾いた感覚があって。
そんな中で出会った一曲。



HaKU「masquerade」です。
公式よりプロフィール。

HaKU : ハク

バンド名HaKUは、何色にも染まらない白(ハク)色のイメージ。
そして、1音1拍(ハク)に思いを込め、息を吐く(ハク)ように歌い続けたい、
という意味を持つ。
コンピューターやシンセなどを一切使用せずに音源を制作し、ライブでも人力のみでその音源を表現するオルタナティヴ・ギター・ダンスロック。
浮遊するギターのプリズムと、中性的で透明感溢れる孤高の歌声が、アグレッシブな
バンドサウンドとクロスオーバーし、ライブでは卓越した技術とアンサンブルがロックファンに圧倒的新衝撃を与え続けている。


ラジオから流れた時、聞き流していて
そして意識して聞いた時
神経がぶっ飛んだ、って感じか。

音楽に揺り動かされる瞬間って
僕の場合、かなりあって
衝撃が脳髄まで打ち込まれた出会いの一曲。

完全ナマのバンドの音。
そしてどこか、スーパーカーを思い起こすコーラスワークは懐古すぎか?
でもバンドの為す音がこれを体現しているという意味では
スーパーカーとは明らかに違う。

なにものにも染まらない
ってすげじゃねぇか。
この時代、影響を受けた音楽をアピールする風潮すらあり
でも、音を自ら作り出す事に切磋琢磨してる感じが音に溢れてる、というか、ね。

今後、かなり注目して行きたい感じ。
テンションかなり高いです。
posted by オカザキさん at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ipod music to go! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

ロックンロールイズノットデッド/サンボマスター





サンボマスターの6枚目のアルバムを早速聴きこんで、テンションが絶頂フィーバーという感じなので、この熱い想いを書き込んでおこう、と。
ただしこのログはサンボマスターが大好きな三十路男の感想ですので、あくまで私的な、という事で。




初回限定版はDVDアルバム付き。
かつメインのアルバムには猪苗代湖ズの「 I love you & I need you ふくしま」のカバーが収録。移籍第一弾であり、サンボファンには外せない一枚であり、商売っけを感じる一枚でもありw
いや、でもそれはいいんだと思う。昨今のレコード販売は甘い言葉ではなかなか売れない事が続く。アイドル系はもっとえげつない。だからいい。それに内容に満足している自分がいる。
全体的には、ヤンチャなワルガキから、ワルガキ精神を忘れない素敵なおっさんズになった感じのアルバム。前作にあたるアルバム「きみのためにつよくなりたい」から考えると順当とも言えるし、面白みという意味では、リスナーは難しいだろうな、とも思ったり。
ハチャメチャな時代のサンボが好きだったり、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」がサンボの全てという人もいると思う。僕自身は、彼らがもつ多彩な音楽性やインストでの技術から、より幅広い音楽世界が見れたら感じられたらという意味ではすごくワクワクしてたりするのですが。

んで、本作「ロックンロールイズノットデッド」



まだ一巡半しか聞いていないので、多分これからもっと好きになっていくアルバムだと思うし、今でもぐっと馴染んでるアルバムで。
前作からサンボの売り(笑)でもあった語りが少なくなったり、音が増えたり、メロが強調されたりという、それが顕著かな、と。旧来のファンはそこらへんの寂しさを感じたりするのかもしれないけど(僕自身含めて)でも、やはりサンボの美しいメロは研ぎ澄ました本質というか。
衝動的なロックという意味では、やっぱりサンボマスターはサンボマスターであるんだけど、普遍的なラブソングではなくて、個別に今というリアルを生きたメッセージを投げかけてくる、というか。

惜しみのない、作り事や絵空事じゃない「愛の歌」を感じたというかね。
そんな事を思いつつ、また聞き入ろうかなぁ、と思ったり。
サンボマスターの音源の中では、かなり聴きやすい一品かもね。

とりあえず叫んでみる。
ロックンロールイズノットデッド!


こういう青臭いながら、新鮮な言葉が出てくるあたりがサンボマスターなんだろうなぁ、と。
posted by オカザキさん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ipod music to go! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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