2013年02月24日

神秘の島(上巻)/ジュール・ヴェルヌ


何回読んだことやら。僕にとっては不朽の名作。無人島サバイバルとしては究極であり、リアルでありながら南北戦争時代が舞台設定なだけにファンタジーすら感じる。何より絆で結ばれた5名+1匹の逞しさたるや鉄人にも相応しい。
上巻では彼らの無からの開拓と、そして釈然としなぃ謎を伏線に終わる。下巻へ急げ、という感じで。

ネタバレにも近いかもしれないが、海底2万里は必ず読んでおく事を薦めます。


ジュール・ヴェルヌの神秘の島(上巻)をやっと紹介します。

南太平洋の孤島に無一物で漂着した5人の男の大冒険物語。彼らは、数々の難題を次々に克服していきます。ベルヌの最高傑作の、わが国唯一の完訳本。154枚の精緻な木版画を完全復刻!




という事で、僕が中学の時から愛読してる一品なりけり。
ブクログレビューで書いている通り、海底2万里を読むことをお薦めします。

んでは、本編について。
どーしよう、好きすぎて、何から説明したらいいかわからなくなってきた(笑)

まずは登場人物
技師こと、博識の総目録といってもいいサイラス・スミス
戦う新聞記者、ジュディオン・スピレット
サイラスの忠実な従者 ナブ
頑強な水夫にして職人、ペンクロフ
ペンクロフを育ての親に、サイラス達を教師に
博学の知識も詳しいハーバード。
そしてサイラスの愛犬、トップ。

この誰もが(犬すらも)鉄人という名が相応しい程、
絶望せず、孤独な無人島生活を切り開いていく。

ゼロ(着ているもの、つけているもの以外)正真正銘ゼロで切り開いている姿はファンタジーですらある程、マジック。でもそれは人間が積み重ねてきた、知識と科学を人間こそが作り上げてきた歴史そのものを、この不思議な島で切り開いていく。その様がまさに圧巻なのだ。

「強さ」って事を考える。
「生きる」って事だ。

冒頭、リーダー、サイラス・スミスの行方不明になる。
絶望するナブ。
前を向くメンバーも、無事を信じながらも帰ってきた時、最良の環境をせめて用意しておこうというメンバーも、それぞれが今のベストに向かって、本当にみんな前を向いている。

南北戦争時代という事も、現代から離れた時代設定が
よりファンタジーのようですらある。
でも、そこに「魔法」は無い。
不屈の意志と、積み重ねた知識と、体現する努力と忍耐、誠実がそこにあって。
気付いたら、あっという間にその世界に引き込まれるのは必至。

挿絵もこの本の世界観を表す上で、本当に素晴らしい。
さて、この後、下巻を読む予定です。(チビズの風呂と、ご飯が終わったらw)

本当にお薦めの一冊(いや、2冊)
重ねて。
名作「海底二万里」を一読してから、本書を読むことをおすすめします。








posted by オカザキさん at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | オカザキさん家の雑食読書感想日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

ベストショット!


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うん、明日からの仕事がんばれそうだ。
この癒しを皆さんに(笑)


posted by オカザキさん at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪ちゃんの日常(猫日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

公園にて。チビズ俺を巻き込むなw

日曜日はこちらの地方の某事情により、住民投票がありまして、
その後図書館に行こうという話をしていたにも関わらず、
チビさん達がピクニックしたいとのたまうので
公園に直行。
そうしたら長女の保育園の同じクラスの子がいて
奴らは満喫して遊んでました。

「ゾンビ鬼しましょ〜」

向こうのお母さんお父さんと、そして我が嫁ちゃんは目を点にしていました。
説明しよう。いや、そんな言い方はしていないがw
ゾンビ鬼とはタッチされたら鬼を交替するのではなく、鬼が増えていくという人海戦術鬼ごっこ。
ちなみに前回、僕は長女なっちゃんと、弟王子のゆー君とやったのですが、ルールを理解しないゆー君とでは、全くゾンビにならず。ただの鬼ごっこでした(笑)

んで、ゾンビ鬼、お友達とともに開始。
お父さん、つまり僕も参戦させられました。なっちゃんの目論見により。
結論からいうと、やはりゾンビ鬼にならず(笑)
お友達君、すぐに「バリアー」とか言って、掴まるの断固拒否。
いやぁ懐かしい。そこでルールを理解していないゆー君にタッチしてもらい、なっちゃんに奇襲をかけました。

結果、なっちゃんいじけた(爆)
ご機嫌なおすの大変でしたが、まぁそんな中マイペースなゆー君の写真をどーぞ。



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なっちゃんと違って運動オンチぶりを感じるのは、やはり真っ当に俺らの子だと思うぞ。うん(笑)


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